「Microsoftが大学などとの共同研究を進めているのは,自社の特許や,製品に役立つデータなどを得ようとしているからではない。
社会を発展させるためには,基礎研究への投資が不可欠だ。
利益は,社会全体の発展を通じて得る」−−米Microsoftで産学連携を統括するAnoop Guptaコーポレート・バイス・プレジデントは9月13日,「イノベーション・ジャパン2007」の講演で,同社の産学連携に対するスタンスをこう説明した。
「日本でのオープンソース・ソフトウエア(OSS)振興は独占ソフトに対する選択肢を持つことを目的に始まったが,OSSの持つ産業創出力についても日中韓で協力していく」(日本OSS推進フォーラム 会長 桑原洋氏)---9月13日,韓国ソウルで第6回 北東アジアOSSカンファレンスが開催された。
北東アジアOSS推進フォーラムは日本,中国、韓国の3国の産官によるオープンソース振興を目的とした会議である。
マン島Canonical社は2007年9月11日(米国時間),VMware向けのバーチャル・アプライアンス戦略の一環となるLinuxディストリビューション「JeOS」の提供を開始した。